給湯器の排気口付近から白い煙のようなものが見えると、「故障しているのでは」「このまま使ってよいのだろうか」と不安になります。
給湯器から見える白いものは、寒い時期などに排気中の水分が細かな水滴となり、湯気のように白く見えている場合があります。特に、給湯器を使っている間だけ薄い白色で見え、空気中ですぐ消える場合は、外気温や湿度が影響している可能性があります。
ただし、見た目だけで正常・異常を完全に判断することはできません。白いものの色や消え方だけでなく、におい、異音、エラー、水漏れ、すす、運転停止などの有無も合わせて確認することが大切です。
最初に確認したいこと
給湯器や排気口へ近づかず、安全な距離から「色」「量」「消えるまでの時間」「給湯器を使っていたか」「ほかの症状があるか」を記録してください。黒い煙、強いガス臭、焦げたにおい、火、強い異音などがある場合は、安全確保を優先します。
給湯器から見える白いものは湯気の場合があります

屋外に設置された燃焼式の給湯器は、お湯を作るときに発生する排気を、排気口から屋外へ出します。その排気に含まれる水分が外気で冷やされると、細かな水滴となって白く見えることがあります。
給湯器の使用中は屋外へ排気が出ます
蛇口やシャワーでお湯を使ったり、自動湯はりや追いだきを行ったりすると、給湯器が燃焼します。燃焼している間は、給湯器の種類や機能に応じて排気が屋外へ出ます。
排気中の水分が白く見える場合があります
気温の低い時期には、排気に含まれる水蒸気が冷やされ、白い湯気のように見える場合があります。冬に車のマフラーや人の吐く息が白く見えるのと似た現象です。
寒い日や湿度の高い日は目立つことがあります
外気温が低い日、朝晩の冷え込む時間帯、湿度が高い日などは、白いものが見えやすくなることがあります。風向きや住宅周辺の空気の流れによっても見え方は変わります。
白く見えるだけでは故障と決まりません
給湯器メーカーの公式案内でも、冬場に自然に消える白い排気は、水蒸気による湯気の場合があると説明されています。ただし、白いものが消えない、黒い煙が出る、異常なにおいを伴う場合などは、点検が必要になる可能性があります。
ほかの症状も一緒に確認します
白いものだけではなく、リモコンのエラー表示、普段と違う音、焦げたにおい、ガスのようなにおい、水漏れ、お湯が途中で止まるなどの変化がないか確認しましょう。
最初に確認したい白いものの色・量・タイミング

原因を自分で決めつけるためではなく、相談時に状態を正確に伝えるために、白いものの見え方と発生条件を記録します。
白・灰色・黒っぽい色を記録します
薄い白色、灰色に見える、黒っぽく見えるなど、離れた場所から確認できる範囲で記録します。時間帯や背景の色によって見え方が変わるため、色だけで正常・異常は断定しません。
薄く消えるか、濃く残るか確認します
空気中ですぐ見えなくなるのか、濃い状態が続くのかを確認します。白いものが自然に消えるかどうかは、メーカーが示す確認材料の一つです。
給湯器の使用中だけ見えるか確認します
シャワー、キッチン、自動湯はり、追いだきなど、どの機能を使っていたときに見えたかを記録します。運転中だけ見える場合は、給湯器の排気と関係している可能性があります。
使用していないときも見えるか確認します
給湯器を使っていない時間にも同じ場所で白いものが見える場合は、給湯器以外の発生源も含めて確認が必要です。近隣設備や室外機などと見間違えていないかも、安全な位置から確認します。
冬だけか、一年中見えるか確認します
寒い時期だけか、暖かい季節にも見えるかを記録します。外気温が高い時期にも白いものが続く場合や、以前と明らかに変わった場合は、相談時に伝えましょう。
以前より量が増えたか確認します
設置当初から同じか、最近になって急に濃くなったかも大切な情報です。写真や短い動画があると、変化を説明しやすくなります。
排気口へ近づかないでください。
使用中や使用直後の排気部は高温になる場合があります。顔を近づける、手をかざす、排気口へ触れるなどの確認は行わず、安全な距離を保ってください。
冬に白い湯気が目立ちやすい理由

冬は給湯器から出る排気と外気の温度差が大きくなりやすく、排気中の水分が白く見えやすくなります。
冬は外気温が低くなります
暖かい排気が冷たい外気へ出ると、排気に含まれる水分が急に冷やされます。
排気中の水分が細かな水滴になります
目に見えない水蒸気が細かな水滴へ変わると、光が反射して白い湯気のように見えます。難しい燃焼理論を覚える必要はありません。
朝晩や冷え込んだ日に目立つことがあります
日中より気温が低い朝や夜、寒波のときなどは、同じ給湯器でも白いものが目立ちやすくなる場合があります。
湿度や風向きにも影響されます
湿度が高い日や、排気が同じ場所へ流れ続ける風向きでは、白いものが見えやすくなることがあります。反対に、風が強いとすぐに拡散して見えにくい場合もあります。
寒い日でも必ず見えるとは限りません
機種、排気温度、設置場所、外気温、湿度によって見え方は異なります。白いものが出る量だけで正常・異常を判断しないようにしましょう。
使用中だけ白いものが見える場合

給湯器が燃焼している間だけ白いものが見える場合は、燃焼時の排気が外気で白く見えている可能性があります。
燃焼している間は排気が出ます
お湯を使い始めると給湯器が燃焼し、排気が出ます。蛇口を閉めて燃焼が止まると、排気も減っていきます。
湯はりや追いだき中にも見える場合があります
シャワーや蛇口を使っていなくても、自動湯はり、追いだき、暖房機能などで燃焼している場合は排気が出ることがあります。
停止後も短時間動作が続く機種があります
機種によっては、燃焼停止後に送風などの動作が短時間続く場合があります。具体的な動作は取扱説明書を確認してください。
薄い白色ですぐ消える場合は湯気の可能性があります
寒い日に使用中だけ薄い白色で見え、空気中ですぐ消え、強いにおいなどがない場合は、湯気の可能性があります。
以前と違う場合は記録して相談します
以前より濃くなった、長く残るようになった、灰色や黒っぽく見える、においを伴うなどの変化がある場合は、写真と発生条件を用意して相談しましょう。
再現のために何度も運転しません
状態を撮影するために、何度も給湯器を運転したり、異常が出るまで使い続けたりする必要はありません。普段の使用中に安全に確認できた内容だけで構いません。
エコジョーズでも白い湯気が見えることがあります

エコジョーズは、排気に含まれる熱を再利用して効率よくお湯を作る給湯器です。エコジョーズであっても燃焼時には排気が出るため、気温や湿度によって白く見える場合があります。
エコジョーズは排気熱を再利用します
従来は捨てていた排気の熱を、給水の予熱へ利用します。そのため、一般的な給湯器より排気温度が低くなる機種があります。
エコジョーズにも排気口があります
省エネ型であっても、燃焼によって発生した排気を屋外へ出します。排気口の前を物や布でふさがないでください。
気温や湿度により白く見える場合があります
リンナイの公式案内では、エコジョーズは排気温度が低いため、冬場に白い湯気が見えやすいと説明されています。ただし、必ず見えるわけではなく、見えないから異常ということでもありません。
ドレン排水と白い排気は分けて確認します
エコジョーズは、排気熱を回収する過程でドレン水が発生します。排気口付近に見える白いものと、ドレン配管から排水される水は別に確認します。
機種や設置条件によって見え方が異なります
同じエコジョーズでも、機種、設置方向、気温、湿度、周囲の壁などによって見え方は変わります。エコジョーズの仕組みや従来型との違いは、給湯器のエコジョーズとは?従来型との違いも参考にしてください。
白い湯気と煙を見た目だけで完全に区別するのは難しいです

湯気と煙は、写真や短時間の観察だけでは判断しにくい場合があります。次の項目はあくまで相談の要否を考える材料であり、読者自身が正常と断定するための基準ではありません。
| 確認項目 | 湯気の可能性を考える状況 | 相談を検討したい状況 |
|---|---|---|
| 季節 | 寒い日や朝晩に目立つ | 暖かい時期にも続く、以前と急に変わった |
| 色・消え方 | 薄い白色で空気中ですぐ消える | 灰色・黒色、濃く長く残る |
| 発生時 | 給湯器の運転中だけ見える | 使用していないときも続く |
| ほかの症状 | 強いにおい、異音、エラーがない | ガス臭、焦げ臭、異音、エラー、水漏れ、停止がある |
判断材料があっても自己判断で断定しません
外気温や湿度だけでなく、給湯器の状態や設置環境も関係します。心配な場合は、安全な距離から撮影した写真と発生状況を用意して相談してください。
においや異音を伴う場合は使用状況を確認しましょう

白いものと一緒に別の症状がある場合は、その内容が重要な判断材料になります。においを確認するために給湯器へ近づかないでください。
ガスのようなにおいがないか確認します
強いガス臭を感じた場合は、火気を使用したり、換気扇や照明などの電気スイッチへ触れたりせず、安全を確保して契約中のガス会社へ連絡します。都市ガスとLPガスでは窓口が異なるため、検針票、契約書、公式サイトなどで確認してください。においに関する安全な対応は、給湯器からガス臭・焦げたにおいがするときの対応も確認してください。
焦げたようなにおいがないか確認します
お湯が出ていても、焦げたにおいが続く場合は正常とは断定できません。給湯器を繰り返し運転せず、メーカーや施工会社などへ相談します。
普段と違う音や振動を確認します
大きな燃焼音、金属音、点火を繰り返すような音、強い振動などがないかを、離れた場所から確認します。普段と違う音が続く場合は、給湯器から異音がするときの確認方法も参考にしてください。
リモコンのエラー表示を確認します
エラー番号が表示された場合は、写真を撮り、使用していた機能と発生時刻を記録します。詳しくは、給湯器のエラーコードの確認方法も参考にしてください。
お湯の状態を確認します
お湯が途中で水になる、温度が安定しない、運転が停止する、お湯が出ないなどがあれば、白いものと合わせて伝えます。お湯が出ない場合は、給湯器でお湯が出ないときの確認方法もご覧ください。
水漏れの有無を確認します
給湯器の下や周囲に水が見える場合は、配管やバルブへ触れず、安全な位置から写真を撮ります。
火や大量の煙が見える場合は安全確保を優先してください。
無理に給湯器へ近づかず、安全な場所へ移動してください。消防車が必要な火災・発煙と判断される場合は119番へ通報します。写真撮影や原因確認よりも、安全確保を優先してください。
黒い煙やすすのような汚れがある場合

黒っぽい煙や、排気口・外壁にすすのような汚れがある場合は、冬に見える白い湯気とは分けて考えます。
白い湯気とは同じ状態として扱いません
給湯器メーカーの公式案内でも、黒煙や消えない白煙は、不具合の可能性がある状態として点検を案内しています。
排気口や外壁の汚れを確認します
排気口の周囲や外壁へ黒い汚れが付いていないか、安全な距離から確認します。高所や狭い場所へ無理に入る必要はありません。
原因を一つに決めつけません
燃焼状態、排気経路、周囲の環境、給湯器以外の設備など、複数の可能性があります。写真だけで原因を確定できない場合があります。
排気口を自分で掃除しません
布やブラシを排気口へ差し込む、水や洗剤をかける、すすを内部まで落とすなどの作業は行わないでください。
本体カバーを開けません
給湯器内部には燃焼部品、電気部品、配線などがあります。読者自身で開けたり修理したりせず、専門窓口へ相談します。
何度も運転せず相談します
黒い煙やすすが見えた状態で、再現確認のために給湯器を繰り返し動かさないでください。使用を続けてよいか、メーカー、ガス会社、施工会社などへ確認します。
窓や換気口の近くへ排気が流れてくる場合
給湯器の排気は、風向きや建物の形によって、窓や換気口付近へ流れることがあります。
風向きによって排気が流れる場合があります
特定の風向きの日だけ窓付近へ白いものが流れてくる場合は、排気の流れが関係している可能性があります。
給湯器と窓の位置を確認します
給湯器、窓、換気口の位置関係が分かる写真を、安全な場所から撮影します。
周囲の壁や物が影響する場合があります
塀、物置、植木、隣家の壁などが空気の流れへ影響することがあります。ただし、給湯器の周囲にある物を無理に動かす必要はありません。
排気口をふさぎません
白いものやにおいを止めようとして、板、布、箱、市販のカバーなどで排気口をふさがないでください。JGKAは、排気口をふさぐと不完全燃焼の原因になると注意しています。
排気方向を自分で変更しません
排気部材の取り付けや方向変更には、機器と設置条件に合った部材・施工が必要です。自己判断で取り付けず、施工会社へ相談します。
繰り返し室内へ入る場合は相談します
窓を開けるたびに排気が室内へ流れる、室内でにおいを感じるなどの場合は、給湯器の位置と排気方向を確認してもらいましょう。
白いものが見えても給湯器を使い続けてよいですか?
寒い日に給湯器の使用中だけ薄い白色で見え、空気中ですぐ消え、においや異音などがない場合は、湯気の可能性があります。ただし、読者だけで正常と断定する必要はありません。
白いものだけで直ちに故障とは限りません
外気温や湿度によって白く見える場合があるため、白いものだけを理由に給湯器交換が必要とは決まりません。
使用を続けず相談したい症状
- 強いガス臭や焦げたにおい
- 灰色・黒色の煙
- 排気口や外壁のすす
- 強い異音や振動
- エラー表示
- 給湯器周辺の水漏れ
- お湯が途中で止まる
- 給湯器から火が見える
このような症状が繰り返す場合は、原因確認とあわせて給湯器を修理するか交換するかの判断基準も参考にしてください。
具体的な停止操作は公式案内を優先します
ガス栓、給湯器の電源、ブレーカーなどの操作は、機種や状況によって異なります。取扱説明書、メーカー、契約中のガス会社などの指示に従ってください。
緊急性が疑われる場合は適切な窓口を優先します
強いガス臭がある場合は契約中のガス会社の緊急窓口、火や大量の煙が見える場合は119番など、一般の相談フォームより緊急対応を優先します。
給湯器の周囲でやってはいけないこと
原因を確認したい気持ちがあっても、次の行動は避けてください。
- 排気口へ顔を近づける
- 白いものや排気へ手をかざす
- 排気口を板、布、箱などでふさぐ
- 給湯器の前へ燃えやすい物を置く
- 本体カバーを開ける
- 排気口へ水、洗剤、消臭剤をかける
- 布やブラシを排気口へ入れる
- 異常を再現するために何度も運転する
- 火を使ってガス漏れを確認する
- 自己判断で排気部材を取り付ける
使用中や使用後の排気部は高温になる場合があります。排気口の近くへ触れず、見える範囲の記録だけにとどめましょう。
相談前に撮影したい写真と記録

安全な距離から撮影した写真と発生条件があると、状況を整理しやすくなります。危険を感じる場合は、撮影より安全確保と連絡を優先してください。
給湯器本体と型式ラベル
給湯器全体と、本体に貼られた型式ラベルを撮影します。高所や狭い場所で無理に近づく必要はありません。型式や製造年の見つけ方は、給湯器の型式・製造年はどこを見る?で確認できます。
排気口を含む設置場所
排気口、周囲の壁、窓、換気口、塀などとの位置関係が分かる写真を用意します。
給湯器下部の配管
配管全体が分かる写真を撮ります。バルブや接続部を動かさないでください。
台所・浴室リモコン
運転表示、設定温度、エラー番号が分かる写真を撮影します。
白いものが見える様子
離れた場所から、白いものが見える範囲を写真または短い動画で記録します。排気を近くで撮影する必要はありません。
発生条件を記録します
- 発生した日時
- 天候、気温、湿度が分かる範囲
- 給湯、湯はり、追いだきなど使用中だった機能
- 使用中だけか、停止後も続くか
- 毎回か、ときどきか
- 以前からか、最近変化したか
- におい、異音、エラー、水漏れの有無
賃貸住宅やマンションで白いものが見える場合
賃貸住宅やマンションでは、給湯器がベランダ、共用廊下、パイプシャフトなどに設置されている場合があります。
給湯器の設置場所を確認します
住戸専用部分か、共用部分に近い場所かを確認します。
パイプシャフトを勝手に開けません
共用部分の扉や設備は、自己判断で開けたり加工したりしないでください。
管理会社または貸主へ連絡します
通常の設備相談では、写真、発生時刻、使用状況を添えて管理会社や貸主へ連絡します。
排気が共用部分へ流れる場合も相談します
共用廊下や隣接住戸へ繰り返し排気が流れる場合は、設置状況や排気方向の確認が必要になる場合があります。
自己判断で排気部材を取り付けません
排気カバーや方向変更部材を自分で取り付けず、管理会社や施工会社へ相談します。
緊急性がある場合は安全を優先します
強いガス臭、黒い煙、火、強い異音などがある場合は、管理会社への通常連絡だけで済ませず、適切な緊急窓口へ連絡してください。
費用負担を一律に断定しません
修理責任や費用負担は、契約内容、設備区分、原因によって異なります。
給湯器の白い煙に関するよくある質問
給湯器から白い煙が出るのは故障ですか?
冬などに排気中の水分が白い湯気として見える場合があります。白いものだけでは故障と断定できませんが、消えない、黒っぽい、においや異音を伴う場合は相談してください。
冬だけ白いものが見えるのはなぜですか?
外気温が低いと、排気中の水分が細かな水滴となり、白く見えやすくなるためです。
給湯器の湯気と煙はどう見分けますか?
見た目だけでは完全に区別できません。色、消え方、使用中かどうか、におい、異音、エラー、すすなどを合わせて確認します。
エコジョーズは白い湯気が出やすいですか?
排気温度が低いため、冬場に白い湯気が見えやすい機種があります。ただし、気温、湿度、設置条件によって異なります。
給湯中だけ白いものが見えるのは正常ですか?
湯気の可能性はありますが、以前との変化や、におい・異音などの有無も確認してください。
白いものと一緒ににおいがする場合はどうしますか?
給湯器へ近づかず、強いガス臭や焦げたにおいがある場合は使用を続けず、契約中のガス会社やメーカーなどへ相談します。
給湯器から黒い煙が見えた場合はどうしますか?
白い湯気とは分けて考え、自己判断で清掃や再運転をせず、専門窓口へ相談してください。
排気口へ近づいて確認してもよいですか?
使用中・使用後の排気部は高温になる場合があるため、顔や手を近づけず、安全な距離から確認します。
白いものが消えたら使い続けてもよいですか?
消えたことだけで正常とは断定できません。強いにおい、黒い煙、異音、エラーなどがあった場合は、自己判断で再運転せず相談してください。
賃貸住宅では管理会社へ連絡するべきですか?
通常の設備相談では管理会社または貸主へ連絡します。強いガス臭や火など緊急性がある場合は、適切な緊急窓口を優先してください。
まとめ|白いものだけで判断せず、ほかの症状も確認しましょう
給湯器の排気口付近から見える白いものは、冬の低い外気温や湿度などによって、排気中の水分が白い湯気として見えている場合があります。
一方、色や見え方だけで正常・異常を完全に判断することはできません。使用中だけか、すぐ消えるか、以前との変化、におい、異音、エラー、水漏れ、すすなどを合わせて確認しましょう。
給湯器や排気口へ近づく、手をかざす、排気口をふさぐ、本体を分解する、何度も再運転するといった確認は行わないでください。
黒い煙、強いガス臭、焦げたにおい、火、強い異音などがある場合は、安全を優先して適切な窓口へ連絡します。使用年数やほかの不具合も気になる場合は、給湯器の交換時期と寿命や、給湯器の交換費用も参考にしてください。
給湯器本体、型式ラベル、排気口を含む設置場所、リモコン表示などの写真を添付してご相談いただけます。
給湯器へ近づかず、安全な距離から撮影できる範囲の情報だけで構いません。

